「自儘」の読みは次のうちどれ?
- じまん
- じまま
- じじん
- しじま
答えはこちら
2
「儘」という漢字は書き問題で出題されるケースが多い。
日常でも耳にする機会があるため、読みは比較的覚えやすい。
ただし、書きが難しいため、反復して書けるようにしておこう。
忙しい人のための「自儘」まとめはこちら
「自儘」の読み方・意味
「じまま」と読む。
冒頭のクイズの解答は「2.じまま」となる。
意味は以下の通り。
- 自分の思うままにするさま。気まま。わがまま。
出典:大辞林
「わがまま」や「気まま」という言葉は日常生活でもよく使うだろう。
「まま」を漢字で書いたのが「儘」である。
字形にやや特徴があるので、間違えないように覚えておこう。
特に、右上の部分は「書」の上の部分とは違うことに注意しておこう。
書の上の部分より一本横棒が少ない。
「自儘」の例文
彼は幼い頃は自儘なところもあったが、成長するにつれて落ち着いてきた。
「自儘な暮らし」などと使うこともできる。
早くFIREして自儘な暮らしをしたいものだ。
「儘」の字の読み方・意味・熟語
「儘」は漢検準1級配当の漢字である。
「まま」以外にも読みがあるので押さえておこう。
<読み>
音読み:ジン
訓読み:まま、ことごと(く)
<意味>
1. まま。思いどおり。
2. ままよ。まかせる。
3. ことごとく。みな。
出典:漢検 漢字辞典
「儘く」で「ことごとく」と読むことは押さえておこう。
「気まま」、「我がまま」、「あるがまま」の下線部はすべて「儘」と書ける。
「儘」の字を使った熟語
儘教(じんきょう)
- そうなるならなれ。なんとでもなれ。
出典:新漢語林

漢検準1級にはおそらく出ない。
1級の音読みとして、漢検1級模擬試験倉庫に掲載されている。
すべてをあきらめた雰囲気が意味から伝わってくる。
準備不足のプレゼンの前や、炎上プロジェクトの客先報告前にこのような気持ちを抱くことが多い。
「人」ではなく「儘教」を手のひらに書いて3回飲み込もう。
「自儘」のまとめ
<読み>
「じまま」
<意味>
自分の思うままにするさま。気まま。わがまま。
<例文>
彼は幼い頃は自儘なところもあったが、成長するにつれて落ち着いてきた。
「儘」は書き問題でよく出題される漢字。
書くのは少し難しいので、何回か書いて正確に覚えよう。
「ことごと(く)」と読むことも押さえておこう。
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