甲と乙、賃貸などの契約書や漢文などで見かけたりする。
「甲は乙に~」といったあれである。
懐かしき漢文では、「一二点」の次に「上中下」、その次に「甲乙丙丁」と続く。
もうあまり覚えていないが、気になる人はこのサイトを見てみよう。
ちなみに「甲乙丙丁」の次は「天地人」とのこと。
日本のビジネス書も独自の「守破離点」や「心技体点」など使ってみてはどうだろうか。
兆が一、私がビジネス書を上梓することになったら無心で乱用していこう。
忙しい人のための「甲論乙駁」まとめはこちら
目次
「甲論乙駁」の読みと意味
前置きが長くなったが、この四字熟語、「こうろんおつばく」と読む。
goo辞書によると、「互いにあれこれ主張して議論がまとまらないこと。甲の人が論ずると、乙の人がそれに反対するというように議論がいろいろと出る意から。」とある。
つまり、「あーいえばこーいう」的なことなのであろう。
ブログ主のことだって?
何を言っているんだい。私は論理の要点を抑えて的確な…
これこそまさに甲論乙駁スパイラルである。
おわかりいただけたであろうか、甲論乙駁スパイラルあなたの身近に潜んでいるということを。
「駁」の字
この「駁」という字、漢字ペディアによると以下の意味がある。
- まだら。ぶち。また、入りまじる。
- ただす。非難する。なじる。
1.では「雑駁(ざっぱく)」という熟語がある。なるほど漢字ではこう書くのね。
2.では「相手の説に反して、論じ反撃すること」という意味の「論駁(ろんばく)」という熟語がある。
「甲論乙駁」を使った例文
「会議では新制度をめぐって甲論乙駁が続き、結論が出るまでに時間を要した。」
のように使える。
「甲論乙駁」のまとめ
「甲論乙駁」の読みと意味と例文
<読み>
こうろんおつばく
<意味>
互いにあれこれ主張して議論がまとまらないこと。
<例文>
会議では新制度をめぐって甲論乙駁が続き、結論が出るまでに時間を要した。









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