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【漢検準1級】24. 天網恢恢疎にして漏らさず

「天網恢恢疎にして漏らさず」、リズミカルで思わず口に出してしまう故事成語である。漢検準1級では、「恢恢」の部分が出題される。意味を知って日常でも使えるとかっこいいのでは。
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【漢検準1級】23. 繭紬

繭紬の読みはまゆつむぎではない!繭紬の読みと意味の解説。
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R6-3 漢検準1級本試験の記録!

2025年2月16日、R6-3(令和6年度第3回)漢検準1級を受検した。せっかく受験したので、各パートの概要と感想を記録する。
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【R6-3本試験 漢検準1級】22.枢

R6-3 漢検準1級本試験を受けてきた!今回受験した中で印象に残った「枢をたたく音」の「枢」を取り上げる。
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【漢検準1級】21.肯じる

肯じる、「こうじる」ではない。聞いたこともない読み方だったーーー
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【漢検準1級】20.物怪

物怪。お化けや妖怪の類に見えるけれども・・・
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【漢検準1級】19.参差錯落

読めそうで読めない、参差錯落。共通の読み方をする熟語と紐づけると覚えやすい。
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【漢検準1級】18.立錐

見たことのある漢字の組み合わせでも、熟語としては難しい。「立錐」の説明
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【漢検準1級】17.階

小学校で習う漢字「階」実は読み方がいろいろあり…
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16.晦朔

日常過ごしていて出会う機会のあまりない熟語、「晦朔」。それぞれの単語の意味を紐解くと覚えやすい。