【漢検準1級】11. 約やか

表外の読み。
常用漢字表にない読みのことを言う。


このように漢字そのものは知っていても、読みが難しいパターンが多々存在する。
QuizKnockでも表外の読みを題材にした動画が上がっていた。


漢検の試験では、短い文章があって、そこに記さている試験対象の漢字を答えるというもの。
つまり、文脈から読みを想像できることもある。


例えば、「友達ので手助けをする」の「好」が問題として出題される。
(読みは「よしみ」)


忙しい人のための「約やか」まとめはこちら

目次

「約やか」の読みと意味

ただし、知らなければ読めないものも当然存在する。
「約やか」と書いて「つづま(やか)」と読む。


勉強し始めたころは、「約やか」の読み方はわからなかった。


漢字ペディアによると、約やかの意味は以下の通り。

  1. 倹約な様子
  2. 短くて要点を得ているさま。簡略なさま。
  3. 慎み深いさま。

「約」の字

この「約」という字、他の表外読みに「約める(つづめる)」というものもある。
これは「まとめる、縮める」といった意味がある。


そして最もややこしいのが、「約しい(つましい)」という読みもあることである。
これは「質素なさま」という意味である。


これらを混同して、「約やか」を「つまやか」、「約しい」を「つづましい」と読みたくなってしまう。

  • 「約やか」…つづまやか
  • 「約しい」…つましい

が正解。


個人的に間違えやすいポイントなので気を付けたい。

「約やか」を使った例文

「FIREをしたが約やかに暮らす」のような使い方をする。
私はFIREをしたら優雅に暮らしたい。

「約やか」のまとめ

「約やか」の読みと意味と例文

<読み>
つづま(やか)

<意味>
倹約な様子
短くて要点を得ているさま。
簡略なさま。慎み深いさま。

<例文>
FIREをしたが約やかに暮らす




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