一風呂二米三田沢湖 ―秋田② 黒湯温泉

※秋田県の旅行スポットをまとめたこちらの記事もどうぞ。

この記事では、秋田県・黒湯温泉を実際に旅行した体験をもとに、

  • 黒湯温泉の魅力
  • アクセス方法

を紹介する。

こんな人におすすめ!
  • 秋田旅行を計画している人
  • 温泉をゆっくりと楽しみたい人
  • 秋田の郷土料理をじっくり楽しみたい人

黒湯温泉は温泉の種類も豊富で、ご飯もおいしいので非常におすすめだ。

目次

1日目

秋田県1日目、実は特に観光する場所はなく、乳頭温泉でゆっくりするのみだ。

空港をレンタカーで出発する時間が14時半ごろ。
時間が中途半端なのと、雨も降っているということで、温泉でゆっくりすることに。

今回泊まる旅館は黒湯温泉。

1点注意なのが、2025年の黒湯温泉は4月中旬~11月上旬の営業で、冬期は休業する。
HPを確認し、泊まれるかの事前確認は必須だ。


乳頭温泉は正式には『乳頭温泉郷』であり、十和田・八幡平国立公園 乳頭山麓に点在する七湯のことを指す。

つまり、割と広い範囲で温泉が湧き出ているのだ。
黒湯温泉はそんな乳頭温泉郷の中でも、最も山奥にある。

黒湯温泉までの道のり

秋田空港から黒湯温泉までは車で約1時間半。
車で行くのがおすすめだ。

新幹線だと田沢湖駅で下車し、羽後交通バス 乳頭温泉郷行き(乳頭線)の終点、乳頭蟹場温泉で下車。
バスだと50分ほどかかる。

途中で「道の駅 協和」に立ち寄り、秋田ビールといぶりがっこ、日本酒とご当地セットを購入。
旅館で飲む酒は格別においしいことは自明である。

もはや「旅館で飲む酒は格別においしい」は「頭痛が痛い」と同じ構文まである。

車の中では友達と話すのだが、長い付き合いということもあり、定型化したやりとりがいくつかある。
こんなとき、まるでお互いがチャットボットのように錯覚する瞬間がある…なんてことはないだろうか。

黒湯温泉

そんなこんなで黒湯温泉に到着。


受付と同時に、貸切風呂の予約ができるとのこと。
予約できるとは知らなかったので、テンションが上がる。

棚から貸切風呂だ。
夕飯前の17時半~18時に予約し、客室へ案内される。


最高だ。
右奥のテレビがコンパクトなおかげで、2人で泊まるのにも十分な広さがある。

窓の外には源泉と大自然が広がっており、時間があればずっと眺めていられそうだ。

貸切風呂

ゆっくりしたいところだが、予約時間が迫っているので準備を済ませて貸切風呂へと向かう。
貸切風呂は本館から少し離れたところにある。

ちなみに黒湯温泉には4つの温泉があり、すべて源泉が異なる。


貸切で本館からも少し離れているので、風呂の中で歌うことも可能だ。
気の置けない友人と一緒であれば、温泉につかりながら「葛飾ラプソディー」を気持ちよく歌うことができる。

さいこーーーー!!

晩餐

温泉の後は晩餐。
左下に写っているのは秋田名物きりたんぽだ。


イワナの串焼き。
右下に映っているふき味噌(ふきのとうと味噌を合わせた薬味)がおいしい。


こちらはきりたんぽ鍋。
きりたんぽはもちもちしていておいしい。
ちくわみたいな見た目のイメージに反した食感だ。


これらをビールとともに堪能する、これぞ至福のひとときである。
温泉とうまい飯、旅を彩る大きな要素だと改めて実感した。

この後、別のお風呂を楽しんだり、買い出しのお酒を飲みながら一日目は旅館でゆっくり過ごした。
かなり満足度が高い一日となったことは言うまでもない。



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