【漢検準1級】6. 煽てる

忙しい人のための「煽てる」まとめはこちら

目次

「煽てる」の読みと意味

訓読み。


「煽る」という語は読めるかもしれないが、これはどうか。
「豚も煽てりゃ木に登る」という懐かしのヤッターマンでおなじみのフレーズがある。


そう、これは「おだてる」である。


漢字ペディアによると、「ほめていい気にさせる。そそのかす。」という意味である。

「煽」の字

「煽」という字そのものに「あおる」「おだてる」「そそのかす」という意味がある。
アニメ版ポケモン金銀のオープニング曲『ライバル!』で「ほえる」「はねる」「そらをとぶ」の代わりに韻を踏めそうなフレーズである。
(「おだてる」はポケモンの技にもある)


他には「おこる。火が盛んになる」という意味もある。


「煽る」は上記の意味にもある通り、「あおる」と読む。こちらは漢字ペディアによると、

  1. うちわなどで風を送り、火の勢いを強める。あおぐ。
  2. ゆり動かす。「風が戸を―る」
  3. たきつける。「忠告が逆に憎しみを―った」
  4. 活気づかせる。「相場を―る」
  5. 鐙でウマの腹を覆う障泥(あおり)を打ち、ウマを急がせる。

と多義語であることがわかる。


ブレイキンでは対戦相手を煽って会場を盛り上げたりもしていたような気がする。
私は①の意味でしか使ったことがないなぁ。

「煽てる」の例文

「部長を煽てて、昇進試験を有利にしようとした。」
などと言った形で使える。

「煽てる」は会社員にとっては有用なスキルかもしれない。

「煽てる」のまとめ

「煽てる」の読みと意味と例文

<読み>
おだ(てる)

<意味>
ほめていい気にさせる。そそのかす。

<例文>
部長を煽てて、昇進試験を有利にしようとした。



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