【漢検準1級】7. 磨穿鉄硯

必殺技のような名前の四字熟語。
「磨」とか「魔」ってビジュアル的に少し迫力がある。


忙しい人のための「磨穿鉄硯」まとめはこちら

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「磨穿鉄硯」の読みと意味

この四字熟語、「ませんてっけん」と読む。
直訳すると、「鉄のすずり(硯)を穴をあける(穿つ)まですり減らす(磨る)」となる。


中国において、硯に穴をあけるほど猛勉強した人が科挙に合格した、という故事がある。
そこから転じて、「強い意志をもってたゆまずに勉学に励むこと」という意味となる。(漢字ペディアより引用)


ちなみにこの硯、中国の書道文化においては「文房四宝」の1つに数えられる。
他の3つは「紙」、「墨」、「筆」である。


昔は何かを記録するのにこの4つの道具が欠かせず、貴重なものとして扱われていたそう。
文房四宝、響きがどことなくマーベラス。

「磨穿鉄硯」の例文

「漢検準1級合格は、一朝一夕ではなく、磨穿鉄硯の努力が必要だ。」のように使える。


今はたとえ紙でできた硯にすら穴を空けられるかどうか怪しいが、そのうち磨穿鉄硯という四字熟語が使えるようになるほど勉学に邁進していきたいなぁ。たまご。

「磨穿鉄硯」のまとめ

「磨穿鉄硯」の読みと意味と例文

<読み>
ませんてっけん

<意味>
強い意志をもってたゆまずに勉学に励むこと

<例文>
漢検準1級合格は、一朝一夕ではなく、磨穿鉄硯の努力が必要だ。




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