※青森県の旅行スポットをまとめたこちらの記事もどうぞ。
この記事では、青森県・八甲田山を実際に旅行した体験をもとに、
- 八甲田山の魅力
- アクセス方法
を紹介する。
- 広大な自然を体験したい人
- スキー・スノボーが好きな人
青森県の旅行を考えている人の参考になると嬉しい。
八甲田山 山麓
お昼を食べ、一行は八甲田山へ。
青森から八甲田山に向かうのであれば車で40分ほど。

この日は天気が良く、大雪で車を出せないという事態にはならなかった。
天気が良い上にそこまで寒くない。
私の装備は長そでTシャツの上に少し厚めのシャツ、Pコートにマフラー。
下はチノパン、少し厚めの靴下に、冬の青森に似つかわしくない通気性のよさそうなスニーカーである。
こんな格好をしていてもあまり寒さは感じずにいられるぐらいの気温であった。
真冬はもっと寒いので、防寒対策は万全にしていったほうがよい。
八甲田山に到着。
スキー場もあるが、今回は一直線にロープウェイへ。

山麓から山頂公園まで約2.5kmを結んでいる。
待合室の電光掲示板によると、山頂公園の気温は約-10℃。
…「-10」℃? こちとら都会の冬をしのげる程度の装備。
てつのよろいという中途半端な装備でエビルマウンテンにいくようなもの。
このまま山頂に行って大丈夫なのか。
先輩を見てみると、なんと5枚ぐらい着こんでいる。
防寒タイツも装備してきているらしく、万全に万全を期している。
てつのよろいと比較すると天空装備一式といったところ。ずるい。
冬の八甲田山へはこれぐらいの防寒対策が必要だ。
ロープウェイがゆっくりと動き出し、八甲田山を徐々に登っていく。
窓から雪山の景色が見える。
ふもとに近い場所では、雄大な景色の下に薄い雪化粧をまとった山が目に飛び込んでくる。

しばらくすると、「ここから先が本当の八甲田山だ」と言わんばかりに、白色の濃淡がはっきりしてくる。
シュプールのような模様が見えるが、こんなところを滑ると遭難してしまうだろう。
一体何の跡なのだろうか。

山頂公園付近。木が雪に埋まりかけている。
降雪量の多さと気温の低さが伺える。
てつのよろい装備の私は少なくないダメージを覚悟した。

八甲田山 山頂公園
山頂公園に到着。
ロープウェイの駅にはストーブが置いてあり、暖を取っている人も多い。
暖かそうなストーブを前に、-10℃の地へ赴く2人を見送ろうかとも思ったがそうもいくまい。
意を決して外へ。
出てみると、意外と寒さには耐えられ、ダメージは少ない。
寒さに強い体質なのだろうか。
訪れる人になんとか道を知らせようと、決死の思いで顔を出している案内図。
並みではない積雪量がうかがえる。
この時期に雪が降っていないのは非常にラッキーなのだろう。

外にはかまくらも。
こんな本格的な大きさのものは初めて見た。
中には人がいた。

山頂公園からは壮大な景色が広がる。
起伏の豊かな大地を視界いっぱいに収めると、心が広くなった感じがする。

より山頂に向かう方面を見てみると、山と雲がほぼ同じ色合いとなっている。
なかなか都会に住んでいると見れない、目を見張る光景だった。
ここから先はホットドリンクを飲んでも進めなさそうである。

しばらく外に出ていると、むき出しの耳がちぎれそうなほど冷えた。
もう少し素晴らしい風景を堪能したかったが、ロープウェイの駅に引き返す。
かさばるからとイヤーマフを持ってこなかったことを後悔した。
次なる目的地
八甲田山の冬の顔を拝み、一行は体が冷えている。
体が冷えているときに必要なもの、そう、それは「温泉」である。
車を出し(てもらい)、次の目的地「酸ヶ湯温泉」へ向かう。









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