大会の準備にはいろいろな工程があった。
今回はどのような準備を行ったかを記していく。
これから小規模な大会を開催しようとしている人の参考にもなればと思う。
中には並行して進めた作業もある。
また、運営を協力してくれる人が2人いたため、スムーズに進んだ箇所も多い。
この場で改めて感謝を伝えたい、ありがとう!
日付と場所
準備の第一ステップとして、日付と場所の検討を行った。
関西・関東在住の人に予定を確保してもらうため、日付と場所の確定は最優先事項と考えた。
日付は固定し、場所は関東と決めた。
具体的な場所に関しては、およその参加人数がわかってから貸し会議室を予約する流れで進めた。
参加者募集
大会を開催するには、参加してくれる人がいないとどうにもならない。
ある程度準備を進めてから声をかけて、都合がつかない人が多いと苦労が水の泡となる。
開催4ヶ月ほど前から個別に声をかけ、10人弱が参加表明をしてくれた。
本当にありがとう。
大会の名称
「第一回桑原本因坊杯」とした。
桑原本因坊は『ヒカルの碁』の作中で、「本因坊」というツヨツヨな称号を持つプロのおじいちゃん。
桑原本因坊は囲碁の実力もさることながら、遊び心も持ち合わせており、盤外での駆け引きも一流である。
それでいてたまにいいセリフをいうのだからかっこいい。
こんな老人になりたいものである。
そんな桑原本因坊をリスペクトし、大会の名前に使わせていただいた。
また、もしも好評なら第二回もやろうという期待を込めて、「第一回」と頭につけた。
コンセプト
「ヒカルの碁というコンテンツを通じて、参加者全員が楽しめる本格クイズ大会」と決めた。
ヒカルの碁の知識レベルに差があっても、参加者全員が「楽しかった!!」と思えるクイズ大会を目指した。
(コンセプトは特に外部公開はしていない)
本格クイズ大会のコンセプトに恥じないよう、早押しボタンはガチボタンである早稲田式クイズ早押し機を使おうと決めていた。

参加人数
10人前後を想定。
- 早押しボタンの数には限りがある
- 人数が多いと運営が大変
- 人数が少ないと盛り上がりに欠けそう
という理由から。
タイムテーブル
遠方からお越しいただく人も考慮し、昼からの開催を計画した。
タイムテーブルの概要は以下。
- 午前中…会場設営
- 昼〜夕方…大会開催
クイズの作成数次第で開催時間も変動するため、具体的な時間はこの段階では未確定とした。
クイズの形式
クイズ大会の肝の部分。
10種類以上の形式を考えていた。
早押しクイズとボードで解答するクイズは定番なので行う想定。
ここについては次の記事で詳しく書こうと思う。
必要備品
貸し会議室にプロジェクターなどの設備は整っている。
そのため、この段階で準備しようと考えていたものは以下の通り。
- 早稲田式早押しボタン数個
- ホワイトボード(ボードクイズ用)
- ノートパソコン(問題投影用)
小規模な大会なのでマイクやスピーカーは不要と判断。
参加費
値段にこだわりはなかったが、3000円と設定した。
3000円を払ってもらうからには、それに見合うクオリティの大会にしようと決意する意味がある。
告知方法
ポスター形式の告知を予定した。
協力者が素晴らしいポスターを作ってくれた。
参加者はある程度押さえているので、近くなったらXで友人に公開する予定で考えていた。
感想
おおまかな準備だけでもやることは多かったが、すべて終えてみるといい経験になった。
個人の大会でもこれだけのステップがあるのだから、大規模なイベントの企画は相当な時間と労力がかかるのであろう。
大変ではあるが、それ以上に自分たちで考え、大会の準備を行うことは楽しかった。
次回は採用したクイズ形式について記していきたいと思う。





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